高麗工芸社ブログ
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国内最高水準の地金加工技術、業界最安値の加工料を実現
純金をもっと身近に 資産形成の多様化に対応する純金保有とは
2024.06.20
新NISAが始まり、日本人の資産形成への意識も変化しています。
しかし、投資にはちょっと不安が…
そのような場合には、資産形成に純金を取り入れてみましょう。
▼純金で備えれば安心
純金保有という資産形成によって、大きな安心感を得ることができます。
▼現金と預貯金にはリスクも
日本人の保有資産における現金と預貯金の比率は、54.1%。
世界でもトップレベルの高さです。
長く続いたデフレ時代には、理にかなっているともいえる保有方法でした。
しかし、インフレが進む現在では、現金と預貯金にはリスクが伴います。
▼各国における金の保有量は増加傾向
社会情勢の悪化やパンデミックの危機から、世界各国は金の保有量を増やしています。
希少価値が高く有事に強い金は、国を守るために必要な資産であるからなのです。
▼純金は個人の財産を守る最適な方法
2000年以降値上がりが続く金の価値は、まだまだ上昇局面にあると言えます。
地政学リスクや自然災害に備えて、また、進むインフレに対応するためには、純金での資産形成が人々の注目を集めています。
▼純金での資産形成は工芸品で
純金で資産形成を行う際には、インゴットではなく工芸品での保有がおすすめです。
代表的な純金の保有方法がインゴットですが、インゴットは毎日眺めて楽しむことができません。
しかし、純金製の工芸品ならば、身近に置いて毎日眺め、触れることも可能です。
お気に入りのデザインでオーダーメイドした純金製の工芸品を、資産形成と日々の暮らしに取り入れ、豊かな毎日を送りましょう。