高麗工芸社ブログ
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純金仏具でお盆に彩りを 新盆にこそ揃えたい純金アイテムとは
2024.06.06
最近では、お盆の法要を行わないご家庭も増えています。
しかし、新盆は別になります。
大切な方の最初のお盆だからこそ、純金仏具で彩りを添えてあげましょう。
▼「新盆」とは
「初盆(はつぼん)」とも呼ばれる「新盆(にいぼん)」とは、四十九日後にある初めてのお盆のことです。
故人が初めてご自宅に帰って来るお盆は、華やかにお迎えすべきとされています。
▼「新盆(初盆)法要」とは
「新盆法要」は自宅で行うことが多く、その後には会食も行うことが一般的です。
多くの方が仏壇にお参りをするので、しつらえた仏具の数々を目にすることとなります。
▼純金仏具で五具足を
花瓶と蝋燭立て、香炉の3つを一式とした簡易的な仏具の並びを、「三具足」といいます。
さらに、「三具足」に花瓶と蝋燭立てをもう1つずつ加えた「五具足」は正式とされ、法要など特別な時に使用されます。
荘厳な輝きを放つ純金の「五具足」は、仏壇にお参りする方々の心も豊かにしてくれるでしょう。
▼純金仏具で故人に最高級のおもてなしを
新盆は、お亡くなりになった方にとって、最初で最後の大切なイベント。
家族や親族、親しいご友人、そして最高級の純金仏具。
はじめてのお盆だからこそ、最高のおもてなしで故人をお迎えしてあげたいものですよね。