高麗工芸社ブログ
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国内最高水準の地金加工技術、業界最安値の加工料を実現
デジタルな時代だからこそアナログな純金仏具保有を。永遠に変わらない輝きと価値を純金保有で
2024.03.22
国債や株券の電子化に続き、預金や貯金の通帳がデジタル化されたり…。
資産保有の方法は、現物主義ではなくなってきています。
そんな現状に便利さを感じる一方、不安感や喪失感を感じている方も多いのではないでしょうか。
▼デジタル遺産の危険性
手数料や使い勝手の良さから、若者を中心にオンラインバンクの人気が高まっています。
しかし、オンラインの銀行口座でこつこつ預金し、ネット証券で投資などを行っている場合、自分の死後には不安が残ります。
現物で確認できない資産は、遺族に気づいてもらえない危険性があるのです。
アメリカでは、遺された遺族は平均250万円もの遺産を失うという推計もあるのです。
▼現物の純金ならば生前の不安も解消
しかし、純金のコレクションで資産を継承する場合、デジタル遺産の消滅を心配する必要はなくなります。
デジタルの資産と違って、純金での資産は現物で保有できます。
いつでも手に取って確かめることができ、相続人にも存在を気づかれないことがありません。
純金仏具ならば、手に取れる“現物”という形で、安心して子孫に資産継承できるのです。