高麗工芸社ブログ

人類がはじめて「金（ゴールド）」を目にしたと言われるのは、約6,000年前。

そして、現在。
純金は資産形成に適した金融商品として、話題を集めているのです。

▼金が資産形成に向いている理由
金が資産形成の手段として着目されているのには、次のような理由があります。

量が少なく希少性が高い
世界中に流通している金を集めても50ｍプール3.5杯分、埋蔵量はわずか5.3万トンと言われています。
このような量の少なさから、金の希少性は非常に高くなっています。

世界的な信用度が高い
日本でも「小判」が代表的ですが、世界中で「金」は貨幣として使われてきました。
また、株式や債券と違って実体がある金では、世界的な信用不安リスクを回避できます。

分散投資に活用できる
金を「分散投資」に活用して、投資リスクを軽減できます。

運用スタンスによって異なりますが、金の割合を5～10％とするポートフォリオが一般的と言われています。

▼純金仏具で資産形成を
仏教の世界では、心を込めてお仏具を整えることが、仏様への供養に繋がるとされています。

純金仏具をお仏壇に飾ることで、ご先祖様を尊ぶ気持ちを表せるのです。
また、お仏壇へお参りする際には、純金仏具を目にすることになります。

黄金に輝く荘厳な純金仏具を目にすることで、気持ちを豊かにすることができるでしょう。

純金仏具を、資産形成と日々の生活に役立ててみませんか。